知ると関わり方が変わる、DCD(発達性協調運動障害)

知ると関わり方が変わる、DCD(発達性協調運動障害)

 AKIDSに通われるおこさまは、身体を動かすことが苦手だったり、運動が大好きだけど他の事はうまくいかなかったり、様々なタイプのおこさまがおられます。どのおこさまもタイプにあわせたAKIDS運動療育をとても楽しんでいて、その経験を通じ機能(からだ・こころ・にんち)全体をすくすく発達させています。
 
 おこさま本人と子育てをするご家族の健康と幸福感の達成をめざし、最善の支援をしたいと考えるAKIDSは、療育の実践内容を常に洗練することを大事にしています。そのため、学術集会への参加で専門的な研究成果を聴講、情報収集し、現場へ活用するようにしています。

写真:第7回日本DCD学会学術集会 2023年4月20~21日(於:大阪)

今回、発達性協調運動障害について、運動学習制御における内部モデル機能の問題という仮説に加え、感覚と運動の結びつきに関わる神経生理基盤や視機能に関しても、解明が進められていることを知りました。
AKIDSのおこさまが健康な心と身体を育んでいく過程で、我々が工夫できる環境や療育指針の参考になり、とても実りのある機会でした。

AKIDS places great importance on constantly refining the content of its rehabilitation practice in
order to provide the best possible support.

For this reason, we attend scientific meetings to listen to professional research
results, collect information and use it in the field.