AKIDSラボの目的
AKIDSラボは「子どもの心と発達」について、基礎研究を進め、その成果によって、療育に対する今の最善の答えを導きます。
AKIDSラボでは、医療・運動科学・心理学・栄養学など分野を横断して、多面的に発達支援を研究調査し各専門家との連携を推進しています。
AKIDSラボが目指すもの
MSCD‐子どもの発達を多職種で支援する会
AKIDSラボでは、MSCD(Multidisciplinary Support Network for Child Development)子どもの発達を多職種で支援する会を運営しています。
医師・発達支援の専門家・教育者が一体となって効果的な療育を提供するために、臨床で活躍できる人材の育成や、共同研究によって、子どもの心身の発達に寄与することを目標に活動しています。
MSCDに加入すると…
❖ スキルアップ 勉強会参加やAKIDSでの研究を行うことができます。
❖ ネットワーク 全国の発達支援関係者と繋がり、研究の場が拡がります。
❖ 相談/問題解決 支援に関する疑問や悩みを相談することができます。
❖ 情報/新たな活動 発達支援関係の情報取得や国の事業に関わることができます。
The AKIDS Lab conducts research on developmental support from multiple perspectives across fields such as medical science, exercise science, psychology, and nutrition, and promotes collaboration with various specialists.
MSCD (Multidisciplinary Support Network for Child Development) is a network of physicians, developmental specialists, and educators working together with the goal of contributing to the physical and mental development of children by training personnel to be clinically active and by conducting collaborative research.